- 2016国際医用画像総合展-出展内容
-
- 放射線治療RIS「BlueStat Ver6.2」
「より正確で安全な患者情報の運用」を念頭にVersion6.2では簡易病歴の配置や検索項目の追加をおこない、システム改良により業務スピードを向上させた。Web4.0では会計情報が新たに加わった。これにより、院内での放射線治療成績が把握でき、治療の信頼性や医療事故の防止につながる。また、リニアックやTPSとの情報連携をパッケージ化してスムーズな導入が可能になった。さらに医事会計との連携やリモートサポートを標準仕様としている。
- 主なポイント
- ・BlueStat Ver6.2リリース。より業務に則したデータ管理、治療に特化したカスタマイズ帳票、簡易病歴の追加。Web閲覧(生存率曲線・MU検証・会計情報結果など)
・データ移行システムの展開。旧リニアックの照射データや治療計画装置(TPS)の治療画像、病歴などを当社の治療RISに移行するサービスを行っている。
- 展示品&サービス
- ・放射線治療RIS「BlueStat Ver6.2」
- ・Monitor Unitの検証および管理システム「BlueStat MU」
- ・リニアック/TPS情報連携と医事会計システムとの連携デモを行います。
▲ページトップへ戻る